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夏メーク、寒色系が人気 今年の主流はブルー

夏メーク、寒色系が人気 今年の主流はブルー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080713-00000058-san-soci

7月13日8時0分配信産経新聞いよいよ夏本番。今年のメークは久しぶりにブルーなど寒色系が人気だ。色が派手で使い方は難しい印象もあるが、上手に使えば華やかな色遣いが楽しめそう。一方、夏の強い日差しは女性の肌へのダメージが大きく、肌の手入れが最も大切な時期。夏メークのポイントと、この時期ならではのスキンケア対策を、カネボウ化粧品の“美のプロ”たちに教えてもらった。(小川真由美)◆くまに注意夏のメークといえば、アイメーク。カネボウ化粧品の調査によると、20〜49歳の女性が支持している色は、平成17年がグリーンとピンク、18年がグリーン、昨年はブラウンと続いたが、今年はブルーが断トツの人気だという。ファッションのトレンドがカラフルになったことに合わせ、メークにも久しぶりに「色」が帰ってきた格好だ。ただ、ブルーのアイメークで注意したいのが、目の下のくま。「寒色系のアイシャドーは、くまを誘ってしまう」と同社美容研究所主任の平尾清香さん。つまり、ブルーには他の色に比べ、目の下のくまを目立たさせる働きがある。これを補うためには、下まぶたにもアイシャドーやハイライトを入れるといい。こうすると、くまが隠れるうえ、目の下からあごまでの長さが狭くなり、小顔効果も期待できるという。さらに、使いこなしたいのがチーク。ほお骨周辺に色が入ると血色が良く見えるうえ、目元の色だけが浮かずに顔全体のバランスが整う。しかも、ファンデーションの厚塗りが分かりにくいという利点もある優れもの。色を選ぶときは、口紅を薄めた色を想像すると間違いないそうだ。メークで色を選ぶときに大切なことは、アイシャドーがブルーやグリーンなど寒色系なら、チークと口紅は同系色にするなど、全体の色がバラバラにならないようにすること。目元が鮮やかな色のときは特に、口紅は赤やピンクの濃い色よりベージュやオレンジ色が少し入ったものを選ぶとまとまるという。平尾さんは「色の力を借りて自分の印象を簡単に変えられる楽しさがあるので挑戦してほしい」と話す。◆夏こそ保湿暑い夏は、汗と紫外線という肌へのストレスが大きくなる時期。せっかくのメークも、土台の肌が不調では台無しだ。夏は、汗や皮脂の分泌が多くなり肌表面は汗でべとつくが、汗をかくと同時に大切な保湿成分が流れ出てしまうため、実は真夏でも肌の内部は乾燥している。この「インナードライ症状」の乾燥度は、11月と同程度というのには驚かされる。環境への負荷軽減で室内を28度に設定している場所が増えたとはいえ、電車や公共施設など冷房を強く効かせている場所はまだまだ多い。同社エステティックライフ研究所の鈴木佐恵子さんは「紫外線のダメージで角質が厚くなって、肌がごわつくうえ、冷房の効いた場所に入ると肌の水分量は半分以下になる」と話す。対策は、化粧前にしっかりと潤いを肌に与えてやること。朝、化粧水をコットン1枚全体がしっかりとぬれる程度(約3ミリリットル)に含ませて肌になじませてからメークをすると、肌の表皮の弱酸性が保たれ、化粧崩れしにくくなる。日中もメークの上からミスト状のスプレーなどで水分をかけるのを心掛けたり、時間のあるときはローションパックを使ったりすると、より効果的だ。◆UVカットも紫外線には、窓ガラスなども透過して皮膚内部に浸透する「UV−A」と、一般的な日焼けの「UV−B」がある。サンスクリーン剤にはSPF値と、PA値があるが、SPF値がUV−B、PA値がUV−Aに対応。どちらの紫外線も、浴び続けると光老化という肌のくすみやシミ、シワ、たるみの原因になる。お手入れを怠ると、数年単位で肌の明るさは確実に落ちるそうだ。ポイントは顔や腕などに、日焼け止めをまんべんなくつけること。鈴木さんは「SPF50の日焼け止めを使ったのに焼けてしまったというお客さまがいるが、よく話を聞いてみると、塗り方にムラがあることが多い」と話す。ただし、肌のトラブルは化粧品だけでカバーできるものではない。バランスのよい食事と規則正しい生活など、体にいい生活習慣が前提となりそうだ。

[引用元:Yahoo[産経新聞]]

 

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